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『ギャルジェンヌ美人道』 ギャルジェンヌFILE ♯37
タレント 渡部いずみさん スリリングな女性!
前回の
「ギャルジェンヌ美人道」
#36 森摩耶ちゃん
JELLYでは、派手なイメージですが、実際はとても落ち着いていた女の子でした。彼女のブログが人気でたくさんのファンの子のコメントがつく理由がわかります。


父からもらったのは「渡部」って彫ってある小刀!


篠田
:大学時代はどんな生活してたの?

渡部さん:大学1、2年は親の手から離れた開放感で、めちゃくちゃ遊んでました。
うちの親厳しくって。実家にいるときは、門限が8時で、7時50分くらいには帰ってました。

男の子といるところ見られたら、父親が家の前で竹刀持って待ってるんですよ(笑)

8時20分くらいに帰っちゃうと、警察の捜索願い出すか出さないかで、沼に落ちてるんじゃないかとか…。

篠田:えぇ~?!お父さん何者?!玄関で仁王立ちで娘を待つ話なんて久々!

渡部さん:亭主関白で、織田信長みたいな感じで厳しいです。
叱られるときは、畳の部屋で正座して待ってるという…。それで竹刀で叩かれてました。

篠田:お父さん、いずみちゃんが上京するとき泣いたでしょう?

渡部さん:泣きはしませんけど、『東京に行かなくてもやりたいことできるだろ』とかは言ってました。限界までいい子でいて、家出てくとき『やったー!!』って開放感で大喜びでしたね。
父はこっそり雑誌とか出れば、10冊買ってくれるんです。

田名網:お父さんは剣道とかやってたの?

渡部さん:やってました。車に竹刀のせてるから、検問で止められたり。お父さんの枕元には竹刀が置いてあるんです(笑)
上京するとき、自分の身は自分で守れってことで、小刀もらいました。「渡部」って彫ってあるんです。

篠田:父親から、小刀もらった話なんて聞いたことないよ(笑)めずらしいね。
じゃあ、彼氏とか会わせた事ないでしょ?

渡部さん:ないですよ、彼の安全を考えて(笑)




爪が長いとセックスレス

篠田:いずみちゃんのブログ読ませもらったんだけど、表現がとてもリアルだよね。
文章が赤裸々だし、自分の等身大の心に自ら叫んでるから、会ういう言葉が出てくるんだろうね。
自己分析をしているように思える日記。

渡部さん:オブラートに包んだほうがアイドルっていいじゃないですか。「ここのカフェでご飯食べました」、「キレイな花が咲いてました」っていう日記ってちょーつまんないじゃないですか。反感買いたいと思うし、悪役でもいいかなって思うから、思ったことをそのまま書いてます。

篠田:男の人に対しての気持ち。あのドロドロした感情の描き方が伝わってくる。時にはド正面から、時には斜に構えて、独特の表現力があるなぁって。
この前の日記で気になった言葉が「看病の副作用はみかえりを求める」。人間の内面とか精神世界を細かく見るの好きなの?


渡部さん:電車の中の座ってるカップルの観察とか好きですよ。

男の人の爪が長いと、このカップルセックスレスだな~って思います。

田名網:はぁ~なるほど(汗)。。

渡部さん:人間観察で一番おもしろいのは、新宿歌舞伎町!色んなカップルがいるから。
電車の中で、前に座ってる人の考えていることをひとつひとつ ふきだしにしてくのがおもしいんですよ(笑)ホットペッパーのCMみたいに大阪弁にしたり、友達と楽しんでます。
「あのおじさん、こういうこと今考えてるよ」って。



自分が商品じゃないとイヤ

篠田:音楽については、どういう風な活動をしてきたの?

中学は吹奏楽部、高校は音楽高校でした。
宝塚落ちた子が入ってるような子が入ってくるようなレベルの高い学校でした。

田名網:何をめざしてたの?

渡部さん:ディズニーランドで演奏するか、サックスの先生になるか…。
ジャズは不良の音楽で演奏する人の生き様が出るけど、クラシックは、ちゃんと勉強しないとって感じで、親の意向でクラシックになりました。
でも、道を外れちゃって、タレントになりましたけど(笑)

篠田:大学時代は卒業したら具体的に目指してたものあったの?音大卒って、アーティスト、先生、研究・・・様々だよね。

渡部さん:地元帰って、講師やるって思ってました。岐阜県に帰れば、東京の大学出たってだけでハクがつくし。それって結婚してからでもできるじゃんって思ったら、今好きなことをやっていたいなって。
楽器屋さんに就職するよりは、今みたいに好きなようにしてるほうがよっぽど良かったなって。

篠田:「恋のから騒ぎ」から始まって、今のタレント活動はどう思って就いたの?

渡部さん:自分が商品じゃないとイヤって思います。どの会社入ってても、自分よりその会社は愛せないし。何かに属することはできない。

田名網:自分の世界を持たないと成立しないってこと?

渡部さん:出勤して、お給料もらって、殺されるような気持ちになるなって。なんでわたしの人生奪うのって思うし。

篠田:表現者ってそういう人が多い気がする。普通に生きることなどは、まるで殺されるような気持ちになるって言う・・・・
タレント活動のきっかけきっかけは?

渡部さん:から騒ぎに大学4年の時でて、1年間出て、卒業とともに就職活動みたいに事務所探してって感じでした。

田名網:それは計画的なことだったの?
渡部さん:めちゃめちゃ計画的ですよ。親が4年生なったら、海外に勉強しに行きなさいって言われ、それが絶対イヤで、どうにかしなきゃって。
から騒ぎの中でのキャラは作りました。画面の中で、いなきゃおかしい存在になろうって。
ギャルっぽい子いないから、髪も服も派手にしました。

篠田:育ちの良さや品性が出ると、渋谷のギャルっていう感じじゃないよね。
本当の渋谷のギャルは、何か影があったり、愛に飢えてる感とかストリート感がある気もする。
いずみちゃん、ちゃんと育てられた感じがとてもする。玄関で竹刀持って仁王立ちの
信長みたいなお父さんも含めて!
今度出す写真集では、どんなコンセプトのもとに撮っていったの?

渡部さん:写真集の世界観は、ただのエロじゃなくて、アートみたいなお洒落感を出したかった。
お芝居も一緒に入ってる感じで撮ってもらいました。猫飼ったときのうれしいって気持ちで撮ってもらった写真もあります。
女の子って女の子のからだが見たいんですよ。あぁいう胸でお腹はどうなってるんだろうって。
女の子に嫉妬してほしいですね。
撮影前は、血のにじむような努力をしましたね。水も飲まないで。ボディビルダーの大会の前のような気持ちで撮影に望みました。


篠田:いずみちゃん偏らず男女両方のファンがいるじゃない?写真集で男性に伝えたいことと、女性に伝えたいこと。自分的にはどう違う?

渡部さん:いい女だなって思われたい。一体、どういうやつと付き合って、私生活どうなってるんだ?!って。女の人には嫉妬してもらいたい。元彼の今の彼女には、キーってなってほしい。「元カノがこれだよ~?!」って本屋さんで騒いでほしいなって思う。
元彼全員が見て、「あぁ~別れなきゃ良かった~」って思わせたい。



篠田:「嫉妬させたい」ってめずらしい感情かもしれないよね。女の強さ、弱さに共感してほしいって話はたくさん聞くけれど、女の子に対して、嫉妬させたいって思う子はあまりいない気がするなぁ。
早く写真集みて、言葉のないメッセージを感じたいです。

田名網:元彼の今カノに「こりゃ~無理だわ~!」って思わせたいっていうのはすごいドロドロしてるよね。そういうドロドロした感情っていうのは、写真集を出してから芽生えてきたの?

渡部さん:いやいや、昔からですよ。みんなそれくらいドロドロしてますよ。口に出さないだけで、ドロドロしてます。

不特定多数にモテたいし、元彼にはずっとひきずっててほしいですね。勝手ですけど(笑)

篠田:女性ファッション雑誌見てると、あんまり、女の子のドロドロを共感しようって記事は少ないかも知れないなあ。
恋愛に前向き~はあっても、生涯後悔させてやるぜ!なんて記事としてはない。
今度の写真集は、「賛否両論」ぐらいになったらある意味勝ちだね!


渡部さん:その時の付き合う彼氏って、自分のレベルだと思うから、彼氏どういう人?って聞かれたら、自慢したいかな。
篠田:もうちょっと普通オブラートに包んで話すんだけど、そこまではっきり言われると気持ちいいよね(笑)

渡部さん:それこそ、就職先じゃないけど、いい人にもらわれたね~って、思わせてそのくらい負けないようにしたいし。

篠田:写真集のタイトルって決ってるの?
渡部さん:自分で30個くらい書いて、その中から選んでもらう感じです。

篠田:例えばどんなのがあるの?
渡部さん:「下克上」とか(笑)
一同爆笑
篠田:へー、じゃあ、自分の気持ちの中にそういうのが存在してるんだ?
渡部さん:そうですね。色々考えてたら、眠れなくなったりとかあるんで。
自分のブログは病んでる人に読んでもらって、元気になってほしいなって。



脚本家でも書けない修羅場

篠田:では・・・マシンガントークになるかもしれませんが・・・恋愛話を行きましょう!

渡部さん:得意です。
恋愛体質なんで。衣食住より恋愛が大事!恋愛がないと朝起きれないくらい。
恋愛がないと仕事行かないみたいな。クラシックやってるときの先生に、クラシックやるなら、恋愛はいつもしてなきゃいけないよって言われて。
だから、フランス人は浮気をするって。
小6から恋愛してない時はないですね。

篠田:モーツアルトみたいな発想!ストイックにHAPPYなんてない!みたいな・・・

田名網:そんな恋愛体質な自分を世の中に、出していきたいって思うの?
渡部さん:アイドルって隠すじゃないですか、彼氏いることを。わたしは隠さず、彼氏いますって言うアイドルになりたい。

渡部さん:付き合う前に、「わたしホントめんどくさいよ」って聞きますね。
田名網:どんなところがめんどくさいの?

渡部さん:彼の電話帳にある女に全部電話かけたとかしてて。
ケータイをわたしに隠れて2個持ってる人がいて、だまって家に行ったら、88人女の名前が入ってるケータイが置いてあったんですよ!それをもって、裸足で走って公園行きましたね。
「今○○、わたしの目の前で泣いてるんですよ。わたし淋病になったんですよ。潜伏期間が14日間で大丈夫ですか?」って聞いて、「え~!!」ってリアクションしたら、Hしたなって(笑)

田名網:うわぁ~(笑)

篠田:頭いいね~!ケータイは見ちゃだめだよ。別れようと思った時以外は見ちゃだめだと思う。
逆にちっとも浮気してなくて、怪しくない人とかつまんないでしょ?
いつから、そんなめんどくさい女になったの?(笑)なんて失礼な言い方だけど・・・

渡部さん:17歳のときです。初めて彼氏に浮気されたときです。
朝6時に「いずみの彼氏浮気してるよ」って友達から電話が来て。
工場の倉庫みたいなとこにいるって言われて、行ったら、戸を開けたら、その最中だったの。
もうそっからは、スローモーションですよ。
自分の感情が抑えられなくって、相手の女の子の髪をひっぱちゃって。
その後、ショックとストレスで、膀胱炎になって、病院行ったんです。そして、お医者さんにくるってイス回して後ろ向いたら、そのわたしが浮気相手が看護婦さんだったんですよ。
もう、ガーンって。しかも、検尿のとき、おしっこを浮気された人に渡して…。凹みますよね。

田名網:ドラマでもそんな場面ないよね(笑)脚本家でもこんなの書けないよ。
渡部さん:すごい辛い恋愛した時って、次は、救急箱的な恋愛をする。そして、パワーを蓄えて、またスリルがある恋愛するの繰り返しなんですよ。

田名網:こわいなぁ(笑)スリリングな恋愛してるね~(笑)これはタレントとして武器になるよね。


ギャルジェンヌ美人道メイク

史上最強に濃い、宝塚ステージメイクで!
品のある、ロックで女らしい人を想像してつくりこみました。
いい男しか寄せ付けない雰囲気で、強気な凛としたメイクに。
でも、かっちりしすぎず、ラインストーンで遊びました。



デニム<1名様>
デニムパンツ25インチです。あえてゆったりめで履いて下さい。

「どこにいくにも持ち歩きます。
普段のメイクは目元とか、全体的に最近薄くしてます。ベースは丁寧に時間をかけてますね。」

「エレガンスのお粉⇒女優さんも使ってる。朝塗って、夜までメイク崩れなしなところが気に入ってます。

ヘレナのマスカラ⇒ダマにならず、ウォータープルーフで落ちないとこが良いです。パンダ目にならない、月に3本使う。目薬を入れて生き返らします。」

直筆色紙 <1名様>

プレゼントご希望の方はpre@flmd.jpへメールするだけ!


渡部いずみさんからのメッセージ♪

ゲストインタビュアー インタビュアー
12/15(土)発売の写真集は、自信作ですので、書店でチェックして下さいね!
12/16(日)に 福家書店 新宿サブナード店でイベントやります。


あけっぴろげに日記を書いてます。悩んでる人に読んでもらって、元気になってほしいです。

http://blog.oricon.co.jp/izumi-izumi/

ヘアメイクアーティスト
“田名網 智之”
「12/15発売の写真集は要チェックですね!彼女のこれからの生き様が楽しみです。」

FlatMode編集長
“篠田 岳人” 
「「恋で生き急ぐ表現者」!そんな印象でした。とことん激しい恋をして、タレント業やモデル業、ブログで、表現をしていって欲しいです。 
」 


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